抗インフルエンザ薬には、色々な種類があります。その中でも有名なのはタミフルですが、名前は知っていても、他の抗インフルエンザ薬との違いをきちんと理解している方は少ないのではないでしょうか?基礎知識と特徴などを紹介します。

インフルエンザと肺炎球菌のワクチン同時摂取

予防接種はその病気にかからない様、免疫力を付けるために弱められたウィルスを体内に摂取するのですが、悩むのが複数の予防接種を同時に行って良いか、ということです。
特に高齢者や小さい子どもだと身体の負担になるかもしれないと悩みますが、実際のところはどうなのでしょうか。
生ワクチンを使用する場合は、4週間以上を開けたり他の予防接種との同時接種は難しいと判断されることが通常ですが、タイトルにあるインフルエンザと肺炎球菌の組み合わせはというと、基本的には同時接種をしても問題がなく、多くの医療機関で同時接種を行っています。
しかし中にはは予防接種は1種類ずつ行う方が免疫力の向上として望ましいと考えている医師もいます。そのため、同時接種を考えている場合はまず、摂取を行なおうと考えている医療機関に確認してみてからの方がスムーズに摂取できます。
高齢者の方は免疫力が弱まり、寒く乾燥した時期になると風邪やインフルエンザにかかりやすくなり、風邪やインフルエンザにかかったことで更に免疫力が低下し、肺炎になることも多いです。
肺炎は日本における死因第3位になっているほど、実はあなどれない病気です。
また子どもは生後半年頃から複数の予防接種をしなければなりません。
しかも子どもは2回インフルエンザワクチンを接種する必要があるので、同時接種することが出来ればお母さんの負担も少しは減ると考えられます。そのため小児科の医師がどの様な考えを持ち予防接種を行うかは、予防接種の計画を立てる上でも必要な事です。
インフルエンザと肺炎球菌の同時接種は問題ありませんが、医療機関に同時接種できるかを確認し、体調が万全の時に摂取できるように体調管理も気を付けましょう。