抗インフルエンザ薬には、色々な種類があります。その中でも有名なのはタミフルですが、名前は知っていても、他の抗インフルエンザ薬との違いをきちんと理解している方は少ないのではないでしょうか?基礎知識と特徴などを紹介します。

子供のインフルエンザで関節の痛みがある時は小児科へ

この時期になって体調が悪くなると、「インフルエンザかな?」と疑う方も多いと思います。
インフルエンザとは12月から3月くらいまで流行が続くことが知られる今や有名な病です。
大人でインフルエンザにかかることに比べ、お子さんがインフルエンザにかかってしまった場合、体も弱く心配事が多いので、なるべく早く受診したいですね。
インフルエンザの主な症状は38℃以上の急な発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、倦怠感などの全身症状で、あわせて鼻水、咳、のどの痛みなどの症状もみられます。
ご自分で総合的に判断することは難しいかと思うので、ご家庭でインフルエンザを疑うときには「関節の痛み」に注目してみると判断がしやすいと思います。
もし万が一、お子さんが冬の時期に関節が痛くて熱もあるようならば、高確率でインフルエンザにかかっているので、その場合には速やかに小児科にかかったほうがよろしいでしょう。
小児科で簡易的な検査をすればインフルエンザかそれともただの風邪かを見分けることができます。
なお、受診の際にはあらかじめ電話をしておくと、長時間待たされることなくスムーズに受診することができ、お子さんへの負担を減らすことができるので、なるべく電話をしておきましょう。
また、受診の際には、病院にはたくさんの体調が悪い方がいらっしゃるので、自分に移らないようにマスクをして、お子さんにもマスクを付けさせましょう。
マスクを着けさせることで他の人にウイルスを広げてしまうことを多少なりとも防ぐことができます。
また、ご自分が何か口にする際には、お子さんからのウイルスが手についている可能性が高いので、手洗いうがいをしてから口にすることで、感染拡大を防ぐことができます。